世界最先端のナンノクロロプシス培養施設
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ABOUT
株式会社イービス藻類産業研究所について
私たちは微細藻ナンノクロロプシスを効率的に生産する技術開発に取り組み、
商業生産の低コスト化を進めながら加工・販売を行っています。
栄養素を豊富に含むナンノクロロプシスから機能性食品や化粧品の原料としての利用を促進し、
世界一の培養・生産技術を確立していくことで環境社会への貢献を推し進めていきます。
SERVICES
事業紹介
微細藻ナンノクロロプシスは、直径 2〜5μmほどの小さな海の植物プランクトンです。
油分含有量が高くオメガ3のひとつであるEPAを最も多く含んでおり、様々な分野で活用されています。
水産
養殖餌料
機能性
商品
家畜
飼料
農業
PRODUCTS
商品紹介SDGs
ナンノクロロプシス事業を通じたSDGsへの貢献
私たちはナンノクロロプシス事業を通してSDGs推進に積極的に取り組んでいきます。
ナンノクロロプシス事業の拠点を広げていくことは、SDGsを推進しながら地方を活性化させる
地方創成の意義を持つものでもあります。
NEWS
お知らせ- 2024年3月31日[メディア掲載情報]ネット情報番組 Newspicks で、「2050年の未来会議 食糧問題の『本質』って何だ?」の番組の中で、ナンノクロロプシスが未来食として紹介されました。
番組はyoutubeで閲覧可能。youtubeはこちらから - 2024年2月14日石巻産官学グループ交流会 新春講演会で社長の寺井が「石巻の藻が地球を救う」のタイトルで講演を行いました。その後の懇親会も含め活発な議論が展開されました。
- 2023年12月12日[メディア掲載情報]ミヤギテレビ夕方のニュース・情報番組「OH! バンデス」(12月12日放送)に当社の取り組みと、石巻市内全小中学校で実施したナンノ使用の「藻給食」が10分超の特集として取り上げられました。
- 2023年11月18日【メディア掲載情報】テレビ静岡 「ただいま!テレビ SDGsスペシャル −みんなで話そう、しずおかのミライ−」<11 月18 日放送>に袋井市と当社が協力して行ったナンノを使用した『グリーン給食』が取り上げられました。
- 2023年11月18日[メディア掲載情報]「石巻日日新聞」(11月18日発行)に、11/15石巻小学校で実施された藻給食に関する記事が掲載されました。生徒も「おいしい」と高評価。参考記事はこちらから